玉川村 南須釜
玉川村は、福島県の中通り地方の中南部に位置しています。
村の中央部に「福島空港」を有し、福島県の空の玄関口となっています。
東北自動車道と磐越自動車道につながるあぶくま高原道路やJR水郡線も走り、
交通の利便性に優れた村です。
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豊かな里山や雄大な川などの自然を活かし、様々なアウトドアアクティビティが体験できます。日本一自転車が好きな村として、多彩なサイクリングコースやBMXを体験できる施設など魅力的なむらづくりを進めています。
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旧須釜中学校をリノベーションしたすがまプラザ交流センターでは、コワーキングスペースを設けています。お試し住宅から徒歩圏内で利便性も良く、いつもと違った環境で仕事もはかどります。
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南須釜地区に江戸時代より受け継がれてきた貴重な伝統芸能が今に伝えられています。南須釜の念仏踊りは、色鮮やかな振袖に花笠、手甲脚絆をまとった少女たちによって、毎年2回東福寺境内で奉納されます。
おすすめ滞在拠点
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1,たまかわ観光短期滞在トライアルステイ
生活に必要な家具家電を備えたお試し住宅(トライアルステイ)。最寄り駅(JR水郡線泉郷駅)から車で10分ほどの距離で、近くにコンビニや郵便局もあります。
交流スペースも増設され、滞在中に地域住民等との交流も楽しめます。1,000円/泊で4名までの利用が可能
玉川村大字南須釜字奥平地区
公式サイトはこちら >
私が「村の案内人」です
滞在エリアのスペシャリスト、滞在中の頼れる案内人
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渡辺 潤
案内人の活動はこちらから >玉川村のお試し住宅の運営サポートを担当しております、株式会社ベネフィックの渡辺です。移住体験はもちろん、観光利用、ワーケーション利用も可能なお試し住宅をご利用していただき、玉川村の魅力を発見してください。
お試し移住サポーター
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田中 瑞穂(玉川村移住コーディネーター)
熊本県出身で東海地方や関東地方で暮らした後、玉川村にやってきました。いろんな地域で暮らしたからこそ分かる玉川村の魅力をお知らせしたいです。交通の便が良く楽しく過ごせる玉川村に一度来てみませんか。積極的にアテンドしますので気軽にご連絡ください!
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蓬田 守(県中地域移住コーディネーター)
県中地域にある小野町の在住で、長年、移住希望者と地域に暮らす人々との橋渡し役を担う「福島ふるさと暮らし案内人(現:ふくしま暮らしサポーター)」として活動してきました。
移住には不安がつきもの。移住する側、受け入れる側の双方が満足できるよう、移住後のサポートにも力を入れていますので、ぜひお気軽にご相談ください。