いわき市
東京から特急で2時間程度とアクセスも良く、海沿いで温暖な気候の為、 雪も少なくマリンスポーツをはじめとするアクティビティが盛んです。 また大型ショッピングモールも充実しており暮らしやすい町です。
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市内にはゴルフやマリンスポーツだけでなく、東北有数の環境水族館であるアクアマリンやスパリゾートハワイアンズなど家族で楽しめるレジャー施設・博物館などの文化施設が充実しています。
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いわき市は、中山間部、海岸部、都市部から成り立ち、海以外にも渓谷などもあり、季節に応じて豊かな自然を楽しむことができます。
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いわき市では移住ポータルサイトを運用しており、いわき市での暮らしや仕事、支援制度に関する情報を積極的に発信しています。
おすすめ滞在拠点
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1,Guest House & Lounge FARO
JRいわき駅南口より徒歩5分ほどのところにある、ゲストハウス&ラウンジ。もともとあった建物を引き継ぎ、そこに暮らす人や旅人が集い、出会う都市の「灯台」をコンセプトに2020年4月オープン。1階にはカフェスペースとイベントスペースを兼ねたラウンジを備え、様々な人々との交流をすることができます。またゲストハウスとしては、ドミトリーをはじめ宿泊者のタイプに応じて4種類の部屋を備えています。
(料金)3,500円~/泊
Guest House & Lounge FARO/福島県いわき市平三町目8-2 やまとビル
公式サイトはこちら > -
2,Guesthouse & Kitchen ハセ
JR東日本湯本駅より徒歩7分ほどのところ、昔懐かしい街並みの中に佇む築60年以上の古民家をリノベーションした宿。1階にはいわきや福島県の名産を味わいながら地元の方と交流ができるkitchenがあり、部屋は和室やドミトリーなど4種類を用意しています。また建物の前には公衆浴場があり、源泉かけ流しの温泉を楽しむことができます。
(料金)4,000円~/泊 ※朝食・ワンドリンク付き
Guesthouse & Kitchen ハセ/福島県いわき市常磐湯本町189-3
公式サイトはこちら > -
3,農家古民家ゲストハウス GAMP HOUSE(がんぷはうす)
「がんぷ村」の「GAMP HOUSE」は、“ありのままの古民家で、さがそう自分”をコンセプトにした、いわき市初の農家古民家ゲストハウスです。築280年超の茅葺屋根古民家で、昔暮らしを体験しながら、オーナーや宿泊者、地域の方々と家族のようなふれ合いを楽しむことができます。また、無添加の和食が味わえる「がんぷ茶屋」や、農薬不使用の野菜を育てる「赤沼がんぷ農園」など、地域とつながる多彩な体験が用意されており、自分らしさを見つける旅に最適な場所です。
(料金)相部屋&大・小和室、1泊5,000円〜
農家古民家ゲストハウス GAMP HOUSE(がんぷはうす)/福島県いわき市平下神谷字赤沼37
公式サイトはこちら >
私が「村の案内人」です
滞在エリアのスペシャリスト、滞在中の頼れる案内人
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熊田 誠
案内人の活動はこちらから >いわき市を拠点にカメラマンをしています。2023年からIWAKI移住サポーターに就任し、福島・いわきの暮らしに興味のある方、いわきに移住検討をしている方などに地域の魅力を伝えています。
カメラマンとしてエリアの素敵な場所・人に出会うチャンスがたくさんあるのが強み。まずは来てくれた皆さんにいわきのファンになってもらいたいと思い活動しています!
お試し移住サポーター
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鈴木 美由紀(いわき地域移住コーディネーター)
伝統的な昔からの息づかいが佇む山間部。
サーファーとサイクリストが行き交う沿岸部。
東北のハワイの暮らし方は自由自在、優しく強く朗らかな人達が待っています。