須賀川市
福島県の中央に位置し、郡山市からのアクセスもよいエリア。福島空港も有し、遠方からの移動もしやすい街です。
-
県内最大級を誇る釈迦堂川花火大会や、420年以上の伝統を誇る「松明あかし」が開催されるなど、イベントも多く、楽しみの多いエリアです。
-
図書館や子どもの遊び場などの複合施設「tette」や、未就学児の給食費無料制度があり、子育てしやすい環境です。
-
農業も盛んに行われており、米や野菜だけでなく、桃や和なし、サクランボやブドウなど、様々な果物が栽培されており、豊かな食生活を送ることができます。
おすすめ滞在拠点
-
1,阿部農縁 SHINSEKIハウス
SHINSEKIハウスは須賀川市で農業を通じて地域のおじいちゃん・おばあちゃんと交流できる場所。まるで親戚のような繋がりを生み出したいという願いを込めた施設です。施設内の古民家の2Fを改装して民宿として一般のお客様を受け入れています。目の前には梨や野菜の畑が広がります。ヤギと遊んだり緑の多い環境でどうぞリフレッシュしてください。
15,000円/泊〜
福島県須賀川市和田沓掛 49-2
公式サイトはこちら > -
2,須賀川市お試し居住
東北自動車道の須賀川ICから車で約15分の場所にある移住体験施設です。周辺には、須賀川特撮アーカイブセンター、温泉施設いわせ悠久の里、いわせグリーン球場、大桑原つつじ園等があり、のどかな田園風景が広がっています。中心市街地にも通える距離にありながら、自然も多いこの場所で、「すかがわライフ」を体験してみませんか?
利用料 0円(無料)※水道光熱費も無料となります。ただし、アメニティ類、寝具等はご持参ください。
福島県須賀川市畑田字みどりが丘1-47
公式サイトはこちら >
私が「村の案内人」です
滞在エリアのスペシャリスト、滞在中の頼れる案内人
-
寺山 佐智子
案内人の活動はこちらから >ケアマネの経験をいかし、農業や食を通じて最期まで家で安心して過ごすことのできる仕組みを考えています。それが社会への恩返しになると。震災を乗り越えた福島の人たちは面白いですよ、遊びに来てください!
お試し移住サポーター
-
蓬田 守(県中地域移住コーディネーター)
県中地域にある小野町の在住で、長年、移住希望者と地域に暮らす人々との橋渡し役を担う「福島ふるさと暮らし案内人(現:ふくしま暮らしサポーター)」として活動してきました。
移住には不安がつきもの。移住する側、受け入れる側の双方が満足できるよう、移住後のサポートにも力を入れていますので、ぜひお気軽にご相談ください。